2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
しずかの朝25歳くらいの女性の主人公が会社を首になって、 他人のおばあさんの家に住み込んで手伝いをしながら、 一緒に生活していくうちに、 いろいろなことを経験していく。 いいお話でした。
泳ぐのに、安全でも適切でもありません
メアリー・ブレア展にいってきました。 この展覧会の展示デザイン製作・総合監修をつとめた、増田春雄氏の講演も聞いてきました。講演を聴く前に展示を見たのですが、公演を聴いてから、再入場できたので また展示を見てみたのですが、公演を聴いてからだと…
男と女の不都合な真実を見た気からぶら下がったり、バイブレーションの下着とか ちょっと馬鹿っぽい恋愛理論とかいろいろ言ってたけど、 現実的にはどうなのかな・・・?って感じキャサリン・ヘイゼルかわいい。
武士道セブンティーン今回も最高に面白かった。 香織と早苗も武士道を極めていってるなあという感じがしました。 遠く離れた地で新しい環境でお互いの立場も少し変わってしまい、 戸惑いながらも、友情を深めて行く2人にはすごく心打たれました。 最後の方…
最後の恋いろいろな最後の恋 つまり究極の恋
サムシングブルー本当にいいお話でした。恋人と別れた翌日に結構式の招待状が届いた。 しかもそれは、高校生のときに付き合っていた彼氏と、 親友だった子の結婚するという。 それを聞き素直に喜べないでいたけど、高校生活で一緒になって頑張った友達と再会…
N響@横浜みなとみらいホールオーケストラの左斜め上の席から、見下ろす形で見てましたが、 よかったですよ。 前奏曲コラリオンも思った以上に迫力あった。 ベートーベンピアノ協奏曲第5番もよかった。 メインディッシュのベートーベン第7も最高だった。
星々の船様々な世代の人たちの様々な時代における人生を描いた壮大な物語。祖父、重之の戦争を「経験」したのではなく、戦争を「生きた」のだという言葉が印象的。徴兵された彼の口から、若い人たち戦争の悲劇が語られるが、 その内容に衝撃を受けた。また、…
永遠。
夜が闇のうちに ちょっと暗いですが、なかなかよい本でした。